リノベーション住宅推進協議会とは

リノベーション住宅推進協議会とは

まず、リノベーション住宅推進協議会って、聞いたことがありますか?
そもそも「リノベーション住宅」とは、古い家やマンションを基の性能以上に、新たな付加価値つけて再生させることです。
ちなみに「リフォーム住宅」は、新築に近づく様に復元する事なので、「リノベーション」は改修で「リフォーム」は修繕と考えても良いかもしれません。
なので、リノベーション住宅推進協議会とは、簡単に言うと「リノベーション住宅」を推進し、普及する団体の事です。

リノベーション住宅推進協議会の設立は平成21年で、東京都渋谷区に事務所があります。
協議会の目的は、
・リノベーションの技術や品質の向上
・質の良いリノベーション住宅の普及、広報活動
・リノベーションの関係団体に対する協力、助言
・リノベーションに関わる事業者の健全な発展
・リノベーションに関する消費者の利益の保護
などになります。

リノベーション住宅推進協議会では、上記の目的のために様々な活動をしています。

会員は上記の目的&活動に賛同した「建設会社」「リフォーム会社」「設計事務所」「宅建業者」などの事業者になります。
この協議会の会員の事業者なら、ある程度は安心して相談する事が出来ると思います。

皆様も自分の住宅のリノベーションを考えた時や、リノベーション住宅に住みたいと思った時には、相談をする前に、リノベーション住宅推進協議会の会員である事業者かどうかを確認してみると良いかもしれません。

リノベーション住宅推進協議会のポイント1

リノベーションに興味を持っている方々は、とても多いです。その反面で不安感を覚えている方々も、少なからず見られます。中には余り良くない業者もあるからです。
その中、住宅業界には、リノベーション住宅推進協議会という団体を設置しています。いわゆる安心感に関わる団体なのです。
その協議会では、リノベーションを普及させることを第一目標にしています。それとともに、多くの方々にとって最適なリノベーションを普及させることが大切だと考えている団体なのです。
そもそもリノベーションを導入するにしても、あまり良くない業者に関わってしまうと困るでしょう。住宅に関するトラブルが生じる可能性が大いにあるからです。
それで上記の協議会では、リノベーションの品質に関する厳格な基準を定めています。一定の品質をクリアした工事が行われるルールになっているのです。
それで協議会は、複数の法人によって成り立っています。つまりリノベーションを検討しているなら、その協議会に加入している法人なのかどうかを、確認してみると良いのです。もしも加入している業者ならば、それなりにリノベーションのクオリティは期待できると考えて良いでしょう。
無難な工事を求めるなら、協議会への加入を確認してみるのが無難です。

リノベーション住宅推進協議会のポイント2

リノベーション住宅推進協議は到来するストック型社会に向けて、リノベーションによって既存住宅の性能や価値の再利用によって、住宅を求めたい人々が自らの価値観に沿って自由な住宅選びができるリノベーション市場を開拓することを目的に作られたものです。
簡単に言ってしまえばもっとリノベーションを推進しましょう、そのための補助金や事業者探し、物件探しを手伝いますよという協議会なのです。
この協議会の柱となる事業が優良リノベーション住宅とよばれる制度です。今までのリノベーションは様々な問題を抱えていました。リフォームと何が違うのかの基準や事業者ごとに全く住宅の仕様が違うといった問題などを抱えており購入者にしてみればなかなか手を出しづらいという現状が存在しました。こういったことから、リノベーション技術や住宅仕様など基準を統一して購入者が求める住宅履歴情報を提供しようという試みを行ってきました。優良リノベーション住宅は協議会が検査を実施し、適合性の確認を報告しそれを履歴に残すことによって住宅の品質を保証するというものです。これにより消費者にリノベーション住宅に対する信頼度を構築しようと取り組んでいるのです。