リノベーション・マンションを選ぶときの注意点2

3二重床・二重天井

二重天井、二重床とはマンションの天井仕上げの一つ。
天井、床が二重構造になっています。
コンクリートの天井〈天井スラブ)と床(床スラブ)の間に空間を設け、梁や配管などを通すことが可能であり、
木や鉄製の下地材で覆われている天井、床を意味します。

対になって紹介されるのは直天井・直床。
直天井・直床とは床裏、床スラブ、天井スラブへ直接天井材の張り、塗りによって仕上げる天井です。

直天井・直床と比較した場合二重床・二重天井はリノベーションがしやすい為
今回は二重床・二重天井のメリットをご紹介。

リノベーションマンションー二重床
リノベーションマンションー二重床
リノベーションマンションー二重天井
リノベーションマンションー二重天井

メリットは3つ

①配線・配管を隠すことができる
②遮音性に優れている
③設備配管のメンテナンス・交換が容易

①配線・配管を隠す空間ができる為、室内がすっきりします。

さらに子供・高齢者の方が転倒する障害物もなくなり、掃除のしやすさも向上。

②空間が設けられることで空気の層ができ、振動が直接伝わらず、上の階からの騒音、下の階への騒音を抑制できます。

さらに遮音性に優れたフローリング材、カーペットによってさらに騒音を抑えられるでしょう。

さらに空間が生む空気の層は室内をより保温することも可能です。

③二重床・二重天井は天井裏・床下の空間を利用して設備配管の移動が利く為、

間取り変更、リノベーションへの敷居が低く、将来性維持を手助けします。

さらにメンテナンスなどは天井、床の要所に点検口、掃除口の配置により容易に実行可能となります。

契約前に、これらを不動産会社さんに確認しましょう。